赤ちゃんの性別が女の子から男の子になることってあるの?
どうしてそんなことが起きるの?
そんなあなたへ向けた記事です。
エコー検査で言われた性別が変わるとびっくりしますよね。
この記事では、赤ちゃんの性別が変わる理由と体験談についてまとめていきます。
・赤ちゃんの性別を間違えてしまう理由
・赤ちゃんの性別が女の子と言われていたのに男の子だった体験談
Contents
赤ちゃんの性別が女の子から男の子になる理由
赤ちゃんの性別が「女の子から男の子」は「男の子から女の子」に比べて起きる確率が多いようです。
そもそも「女の子」の判定はどのように行われているかというと、
- 「男の子のシンボル」が見えない
- 「木の葉マーク」(「コーヒー豆マーク」などともいう)が見える
のどちらかのことが多いです。
「男の子のシンボル」が見えない
これを理由に「女の子」と判定されることはよくあります。
しかし、角度や姿勢によってシンボルが隠れていることがあり、途中で性別判定が変わってしまうのですね。
「木の葉マーク」が見える
女の子であれば「木の葉(コーヒー豆)のような三本線が見える」という判定方法もよく耳にしますよね。
しかし、実は男の子でも筋は見えるそうなのです。
厳密には、男の子の場合に見える筋は「1本」らしいのですが、早い段階だと見間違えてしまうこともありそうですね。
「性別が女の子」の確定診断って?
週数が進んでくると、子宮が見えて「女児確定」とすることもできますが、それもまた赤ちゃんの姿勢によっては見えません。
はっきりわかると言われている妊娠24週(妊娠7ヶ月)を過ぎたころに、赤ちゃんが良い姿勢になってくれているといいですね。
ジンクスや占いで楽しんでみるのもオススメです。
早期性別判定のプロにお願いしてみるのも1つの方法ですよ!
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「赤ちゃんの性別が女の子から男の子!?」体験談
実際に「赤ちゃんの性別が女の子から男の子に変わった!」という体験談を週数ごとにまとめてみました。
~妊娠中期
妊娠後期~
そのときのエコーはもらわなかったんですが、足パカしてて見えなかったのは印象に残ってます。
でも、先生から言わしたら「木の葉の線がないならまだ女の子確定の自信はないなぁ」と言われていました。
産まれたら違った!?
「赤ちゃんの性別が女の子から男の子?」まとめ
いかがでしたか?
最近はエコーの精度が良くなり、4Dエコーも登場したことで正確性は増してきていると言いますが、それでも口コミを見ると変わることはまだまだあるようですね。
しかも意外と後期になってからわかることもあるようです!
今はこんなキットも販売され、自宅でお手軽に性別判定を試してみることもできるようです。
赤ちゃんに会えるのが楽しみですね。
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