無料ワードプレステーマ「Cocoon」と有料ワードプレステーマ「JIN」を比較するとどっちがいいの?
という人に向けた記事です。
私は2019/10に、2ヶ月半お世話になった「Cocoon」から「JIN」に変更しました。
無料テーマより有料テーマの方がいいの?
今変更を迷ってるから感想を聞きたい!
変更したことによるデメリットはある?
なんて疑問にも一緒に答えていこうと思います。
この記事では、Cocoonの良い点、JINの良い点、移行した理由や感想、CocoonとJINを比較した結論などについて書いていこうと思います。
・CocoonからJINに移行した理由と感想
・CocoonとJINを比較した結論
・Cocoonの良い点、JINの良い点
Contents
ワードプレスのテーマを変更した理由
結論から言えば「デザイン」です。
ブログを始めたころは、ブログを続けられる自信があまりなかったので無料テーマで開始しました。
けれど産後の生活が落ち着いてブログに力を入れ始めた時に、ふと自分のブログデザインがシンプル過ぎるなという思いが生まれました。
もちろんCocoonはすばらしい無料テーマです。
機能面で不自由はありません。というか、JINより気に入ってる部分もあるくらいです。
ただデザインという面に関しては、やはりシンプルだなと感じます。
ジャンルを選ばないというメリットもあることはわかっていますが、私のブログは女性の読者様が多いので、それなりにオシャレなデザインにしたくなってしまいました。
もちろんCSSやHTML工夫すれば「JIN」や「SANGO」のようなブログデザインにできたのかもしれません。
けれど、それを調べてカスタマイズする手間を考えた時に、その時間は記事を書くことに回した方が生産性があるなと思ったのです。
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変更テーマに「JIN」を選んだ理由
たくさんのテーマがある中、私は単なる好み&ユーザーの多さで「JIN」と「SANGO」で悩んでいました。
私は美術の評価が「3(5段階)」の平々凡々な色彩感覚の持ち主なので、きっと使いこなせないだろうと(笑)
JINであればサイトデザインは8種類から選ぶことが出来ますし、カスタマイズを記事にしている方も多いのできっと困ることはないだろうと思いました。
CocoonからJINに変更した感想
これも先に結論を言います。
少しでも悩んでいるなら、早く移行した方が良いです。
テーマを途中で変更すると、すでに公開している記事をすべて修正しなくてはいけなくなるからです。
私は30記事を公開している時点で変更しましたが、すべての記事の修正+ブログデザインを(最低限)整えるために5日間要しました。
家事・育児もしていたので、1日あたりのパソコンに向き合う時間はもちろん少なかったですが。
それでも、1記事あたり30分はかかりました・・・。
具体的な移行作業についてはこちらをご参照ください。
けれど、直しきった記事を見直すと本当に美しく達成感があります。
つたない私の記事が、とてもすばらしい1ページに見えます。(当社比ですが/笑)
JIN様様です。
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CocoonからJINに変更して良かった点(メリット)
まずはメリットからお伝えしますね。
デザインが美しい
なんと言ってもデザインは逸脱です!
記事を書く時のボックスやアイコンの種類がとても豊富で、「とりあえず」という選択で書き上げても本当に立派なページに見えます。
読むとしょせん私の文章なんですが(笑)
サイト全体のデザインとしても8種類のスタイルから簡単に着せ替え、整えられたデザインにすることができます。
JINに変更後、Googleアナリティクスを見ると、すべての項目が改善されていました。
デザインはSEO的には評価されないと言いますが、読者の回遊率が良くなるという点において有効だと思います。
メリットのまとめ
というわけで移行したことによるメリットは
豊富なボックスやアイコン等のパーツ
となります。
「え、有料テーマを購入してデザイン関係だけ・・・?」と言われそうなのですが、事実そうなのです。
もちろん、内部SEO対策や扱いやすい執筆ページを始め、優れた機能はたくさんありますよ。
でも「Cocoonより優れている点」という目で見るとCocoonにも同様の機能があるため「メリット」としてあげることができないのです。
あまりにもCocoonがすばらしすぎるんですよね。
CocoonからJINに変更して悪かった点(デメリット)
移行した2019年10月の段階におけるデメリットなので、今後のアップデートで変更される可能性はあります。
記事の執筆でできないことがある
まず外部リンクのブログカードが作れません。
CocoonではURLを貼ればブログカードになりましたが、JINではただのテキストになってしまうのでプラグインが必要になります。
また、JINはWordPress5.0以降で対応された新エディターGutenbergに非対応です。
私は今までGutenbergを使用していたので慣れるまで時間がかかりましたが、でも慣れます。
大変だったのは、Gutenbergでブログを書いたときに発生するとあるHTMLタグを消去することでした。
それが存在するとですね、まさかの内部リンクもブログカードにならないエラーが発生したんです・・・!
なので記事ひとつひとつのテキストからそれらのタグを消去するという作業が発生しました・・・本当に大変でした・・・。
ちなみに、Gutenbergが使えない=記事を執筆するためにプラグインで「Classic Editor」を入れる必要があります。
吹き出し作成にやや手間がかかる
JINで吹き出しを記入するときは、ビジュアルエディターでもショートコードを手動で書かなくてはいけません。
Cocoonであればボタン一つで吹き出しを記入することができる上に、プレビューをしなくても吹き出しが見えていましたので執筆の上ではCocoonの方が使いやすいと感じました。
JINで簡易化するためには「AddQuickTag」というプラグインにショートコードを登録しておくことがオススメです。
プラグインが必要
というわけで、すでに3つのプラグインが登場していることからもわかるように、JINに変更したことでプラグインが増えます。
実はメリットで記載した「8種類のデザインスタイル」を導入するときにもプラグインが必要です。
他にも目次の作成や一部の広告挿入にもプラグインが必要でした。
デメリットのまとめ
Gutenbergが使用できない
吹き出しがショートコードになる
プラグインが増えてしまう
というわけで、残念ながら移行したデメリットの方が多くなってしまいました。
SEOに影響が出ると聞いたこともありましたが、現時点で影響はありません。
「Cocoon→JIN」テーマ変更のまとめ
こう書くとデメリットが多く感じますが、私は「移行して良かった」と思っています。
デメリットと言っても、プラグインは最初に入れるだけですし、ショートコードは30記事も直せば慣れました(笑)
当初の作業中は「またプラグイン!?」「記事修正終わらない!」「ショートコードわからない!」と思いながら修正していましたが、完成した今は自分のブログを見直して本当に満足しています。
ただ、あくまでもこれは「移行する」ことのススメです。
もしこの記事を「無料テーマと有料テーマどちらがいい?」や「まだ無料テーマで始めたばかり!」という視点で見ている人がいれば、私はCocoonで十分すぎると思います。
なぜなら、14800円という決して安くはないテーマ代を支払って、ブログが続けられなかったら意味がないからです。
実際私は最初に使ったテーマがCocoonであることに後悔はまったくしていません。
かと言って私のように記事数が増えてから移行するのも苦労しますので、有料テーマの導入時期は、記事の作成に慣れた「10~20記事」頃をオススメします。
何度も繰り返していますが、どちらも本当に素晴らしいテーマなんです。
この記事の最後はそれぞれのテーマの作者様に敬意を称して、良い点をご紹介させていただいて終わろうと思います。
Cocoonの良い点
作:わいひら氏
公式HP:https://wp-cocoon.com/
シンプルなデザインで、どんなジャンルにでも使える
無料テーマと思えないほど記事執筆のパーツが豊富(文字装飾、ボックスなど)
HTMLやCSSを知らなくても、ビジュアルエディターで簡単に記事が書ける
プラグインなしで商品リンクが作成できる
内部SEO対策が済んでいる(プラグイン不要)
スマホ表示最適化の機能が実装されている(AMP対応済み)
とにかくプラグインなしでできることがかなり豊富
ページ内の広告設置場所が自由自在
JINの良い点
作:ひつじ氏
公式HP:https://jin-theme.com/
美しく、かつ回遊率をあげるページデザイン
私個人は「コンテンツマガジン」の機能が大好きです
HTMLやCSSを知らなくても一瞬でオシャレなデザインに出来る着せ替え機能
JIM専用デザインプラグイン「CARAT」がさらに美しい!
執筆で使用するパーツも美しく、カスタマイズの自由度が高い
内部SEO対策が済んでいる(プラグイン不要)
一度の購入で、他のサイトにも使える優しさ
広告管理ページが見やすい